ラベリングの「名づけ」、考えたことありますか?名づけワークショップ開催報告

整理収納を学び始めた頃、
「ラベリングすると良い」
そう聞いて、あまり深く考えずに家の中のモノに表札=ラベリングを始めました。

そして数年、暮らしの変化に合わせて収納を見直していく中で、
「この名前、今の暮らしや中身に合ってない」
「家族に伝わりにくいな」
と感じることが増え、少しずつ“名づけ”を見直すようになっていきました。

私のそんな経験から、今回は「名づけ」にフォーカスしたワークショップを開催しました!

ブログ記事|名づけワークショップ開催します!

「ラベリング」より前に大切な “名づけ”

ワークショップでは、まず「なぜラベリングが重要なのか」というお話からスタート。

その後、

・名づけのポイントと考え方
・我が家の実例紹介

などをお伝えしました。

我が家の収納のラベルを実例に、
「なぜこの名前にしているのか」
「どんな基準で分けているのか」
を解説。

後半はクイズ形式で実際に名づけを考えていただくワークも行いました。
(我が家のキッチン収納や、リビング内の引き出しを見ていただきました)

参加者さんと一緒に、

「そのネーミングいいですね!」
「なるほど~!その表現、かっこよくて分かりやすい!」

とお話ししながらワイワイたのしい討議タイムとなりました。

“思い込み”から抜けると、名前が変わる

最後は、ご自身の収納の中で「名づけに悩んでいる場所」を書き出しながら考えるワーク。

自分ひとりで考えていると、

・過去にそう名付けたから
・なんとなくその名前にしていた
・自分にはわかるけど家族には伝わらない

そんな“思い込み”に引っ張られることがあります。

でも複数人で話していると、
「そう表現すればいいのか!」
という、思わぬぴったりネーミングに出会えるんですよね。

名づけが変わると、収納の見え方や使いやすさまで変わっていく未来が見えて面白い!

「脳がラクになりました!」のご感想

参加者さまから、こんな嬉しいご感想をいただきました。

名づけ方についてあまり考えたことがなかったのでとても楽しかったし、勉強になりました。

セミナー終了後、早速「名付けのポイント」とみなさんと考えた名付けを参考に、片付けながらラベリングを実践しました。 家族名の名付けがとても私には刺さり、良いと思いました。 ケースに『保険』中身は『お母さん』としたところ、とても見やすく一目で分かるようになりました。名づけで本当に脳が楽になりました!!

ワークショップのすぐ後に試してくださったこと、そして「脳がラク」という感覚を感じていただけたこと、とても嬉しかったです。

掲載許可ありがとうございました♪

まとめ

モノの住所を表示しておく「ラベリング」は、整理収納においてとても大切。

でもその前に、「どう名づけるか」をよく考えることで、脳の省エネ・家族みんなが使いやすい収納に近づいていきます。

「ラベリングしているのに戻せない」
「家族に伝わる名前がわからない」
そんな方に、ぜひ押さえていただきたい内容のワークショップとなりました。

次回開催は未定ですが、リクエストいただけたらぜひまたやりたいと思っています。
気になる方はお気軽にお声かけくださいね。

岐阜市の整理収納アドバイザー 野田美紀

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