
子どものモノでリビングが散らかっていたり、私自身がストレスがたまっていたりすると、つい声かけが荒っぽくなってしまう日があります。
「そこまでガミガミ怒らなくてもよかったよな…」
言ったあとに、反省することも多々あります。
私も人間だし、いつも冷静で正しい親でいなければ、とは思わなくなりました。
それよりも、悪いことをしたなと思ったら、親子の間でちゃんと「ごめん」が言える関係でいたいと思っています。
片づけにイライラするとき、私の中で起きていること
なんであんなにイライラしてしまったんだろう。
冷静になって考えてみると、理由はこんな感じ。
- 言われなくても自分で気づいて片づけてほしい。
- 散らかっている空間だと、私がくつろげない。
- 結局、私の手間が増える。
それに、
私自身にイヤなことやストレスがあった日は、イライラの沸点はぐっと低くなります。
本当は子どもは関係ないのに。
今思えば、八つ当たりのような側面もあるんですよね。
子どもの問題というより、私の余裕のなさをそのまま出してしまう。家族だからと甘えてしまっているんですよね。
ぶつかったあとに、大切にしていること
一方的に怒られたら、子どもだってムッとします。「うるさいなぁ」という態度になったり、言い返してきたりして、喧嘩になることもあります。
そしてお互いイヤ~な空気になり…。
少し時間が経って気持ちが落ち着いたら、私はなるべく謝ります。
「さっきはごめんね」
「実はこんなことがあって、八つ当たりしてしまった」
「ママの言い方はよくなかった。ごめん」
私の間違っていた部分や、大人の事情も、わりと正直に話します。

間違えたら謝る。
それも、親としてのあり方の一つだと思っています。
立場とか、正しさとか、「親なんだから」という気持ちから、素直になれず謝るタイミングを逃してしまうこともあります。
でも、謝ることは親の立場を下げることではなく、関係をフラットに戻すために必要な行動だと思います。
親・子の片づけを学んで変わった、関係の捉え方
親・子の片づけを学ぶ前の私は、
「親は子どもをしっかり育てなければいけない」
そんなふうに、気を張っていた気がします。
片づけを通した親と子の関わり方を学ぶ中で、親と子は上下関係ではなく、人と人として対等という考え方がとても好きだと思いました。
どちらが偉いとかではない。
ただ、親のほうが経験が少し多いから、教えてあげられることがある、というだけ。

我が子には、自分で考えて自分で判断できる人になってほしい。
自分の人生を、自分で幸せにできる人になってほしい。
子どもを育てているけど、ママだって失敗することもある。
完璧じゃなくていい。気負いすぎなくていい。
間違えたら「ごめん」と言えばいい。対等なんだから、そういう関係なんです。
お互い「そういうことあるよね」と思える関係でいたいなと思っています。
まとめ
この記事で書いたような「親としての関わり方」や「子どもとの距離感」を、片づけを通して見つめ直す講座が親・子の片づけインストラクター2級認定講座です。

直近では、
・2/5・6 オンライン開催
・3/18 岐阜開催
を予定しています。
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