今年の漢字一文字は「慣」─慣れるのが遅い私が、この字を選んだ理由

毎年、年始めに「今年の漢字一文字」を考えるのが、私の小さな習慣です。
2026年、私は「慣」 という字を選びました。

「慣れる」って、ちょっと悪いイメージ、なぁなぁ・惰性といった印象もありますよね。
でも、私にとって今年ピンときた「慣」は、2026年の仕事や暮らしを支えてくれる自信となる一文字です。

慣れるのに時間がかかるタイプでした

中学、高校、大学、そして社会人。
新しい環境に入るたびに、私はいつも「慣れるのに時間がかかるなぁ」と感じてきました。
友達や仲間はわりとすぐできるのですが、そこの仕組みややり方に馴染むのに時間がかかるのです。

要領よくこなすタイプではなくて、流れをつかむまで同じことを何度も確認して、「本当にこれで大丈夫かな?」と不安なまま。

周りの人があっさり自然にできているように見えて、焦ることも多かったです。

今も、その性質が直ったわけではありません。
慣れるのは、相変わらず遅いです。

でも最近、少し見方が変わってきた気がするんです。

時間はかかっても、一度できるようになったことに対して「自信」を持てるようになりました。

ゆっくりだけど、一つずつ確実に、自分のものにしていく。
そんな感覚を、今は前よりも楽しめているな、と感じるのです。

不慣れだった個人事業が、少しずつ「慣れてきた」

片づけを仕事にして約6年。

最初は、何をするにも不安だらけでした。

  • ブログやインスタ投稿するだけでもドキドキ。
  • 片づけサポートで正論を並べてしまってお客様が固まってしまったり。
  • 講座中の「間」が怖くて、ついしゃべり続けたりおかしなことを口走ったり。
  • 事務的な面でも、会計帳簿の理解に時間がかかる。

今でも講座・サポートの時は緊張感を持っています。

でも、回数を重ねる中で「この仕事のリズム」「お客様の暮らしに少し入る責任」。
そういったことに、少しずつ慣れてきた感じがします。

「慣れる」は、なあなあになることじゃない

「慣れる」という言葉には、気が緩む、惰性になる、というイメージもありますよね。
慣れたころに失敗する、とかね(ひゃぁ、怖い言葉…)。

でも、私が2026年に掲げた「慣」は、不慣れだったことが少しずつ熟練していくという意味で決めました。

考えなくても手が動くようになる。
自分なりのリズムがつかめるようになる。

それは才能ではなく、「回数」「経験」の積み重ねで誰でも得られるものだと思っています。

まとめ

今年は、気合いを入れて頑張る一年!というよりも、自分の暮らしや仕事が心地よく回る一年にしたいと思っています。
そのために、「慣」を自分の軸に据えて活動していこうと思っています。

片づけも同じことが言えるんですよね。
最初からうまくできなくて当たり前。
何度も繰り返しながら、失敗も経験しながら、少しずつ暮らしやすく慣らしていけばいい。


そんな方と、一緒に伴走させていただけたら嬉しいな、と思う年初の野田でした。

2026年も、どうぞよろしくお願いします!

最後に…整理収納アドバイザー2級認定講座では、
片づけを「一度で完璧にやるテクニック」ではなく、
「繰り返しながら身につけていく考え方」をお伝えしています。

片づけが苦手だと感じている方ほど、「慣れていく」という視点を持つことで、暮らしがぐっと楽になります。

現在募集中の講座日程や詳細は、こちらからご覧くださいね!

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