後始末で終わらせない。未来の自分が嬉しくなる片づけ

「片づけなきゃなぁ」と思って、とりあえず手を動かす。

テーブルの上のものを移動させたり、書類をまとめてファイルに入れたり。

一瞬すっきりするけれど、またいつの間にか散らかってしまいがちです。

その理由は、もしかしたら“片づけ”ではなく“後始末”をしていたからかもしれません。


目指すところがないと、片づけは後始末になる

目標を決めないまま片づけると、目の前のものをどこかへ移す(移動)、見えているものをいったん隠す(目隠し)、そんな対処になりがちです。

それだけだと、散らかりが見えなくなっただけの状態です。
だから、またすぐ元に戻ってしまう。

片づけても片づけても、やりがいがない。
そんな気持ちになることもありますよね。

それって、「後始末」しているから。

ゴールを持たないまま片づけているのって、楽しくないんです。


目標を持つと、整理は未来に向かいはじめる

前回のRoom withの期間中、私は書類整理に取り組みました。

目指したのは、
“家族が分かりやすく出し入れできる書類収納”

今までは、私の仕事の書類と家の書類を近くに置いていました。家の書類も、私がほとんど管理していたから。

でも、だんだん夫や子どもたちも自分に関連する書類を出し入れするようになり、現状ではちょっと触りづらい。
毎回「ママ、○○はどこ?」と聞かれるような書類コーナーでした。

なので、家族も分かりやすくなるように改善!

・家の書類は別の場所へ
・見やすい高さに
・人ごとに分けて

と、順番に考えながら整えていきました。

「どうなったら嬉しい?」を先に決めると、やることがスモールステップとなり、どう行動すればいいかが自然と見えてくるんです。


設計してから動くと、気持ちまで整う

目標を持って進めた成果って、ただスペースが空くだけではないんですよね。

「これ使いやすい!」
「私の○○はここに入ってるんだね、了解」

そんな家族からの声が聞こえる未来を想像しながら整えるから、それが叶ったらにんまり嬉しくなります。

整理収納することは、散らかりの後始末ではなく、未来の自分や家族への使いやすいご褒美となるんです。

目指すところを持たずに進めると、後始末。

目標を立てて段階を踏みながら進めたら、未来に向けた「自分が嬉しくなる整理収納」になる。

とりあえずチャッチャと作業した方が早い、と思わずに。
頭の中の「未来」を思い描いてから、片づけを進めていくこと、おススメです。

3ヵ月の片づけ習慣コミュニティ Room withでは、毎月「目標を決める時間」と「振り返る時間」をとっています。

どうなりたい?そのためにすることは?

ただ手を動かすだけではないお片づけを、仲間と一緒に進めています。

片づけを「後始末」で終わらせないために。
まずは目標を決めるところから始めてみませんか。

現在、Room withのお試しレッスン「片づけの目標設定のコツ」(無料)を公開しています。

ぜひご覧ください♪

岐阜市の整理収納アドバイザー 野田美紀

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