
3人のお子さんがいるワーキングマザーのHさま。
今回、お仕事のお休みを取っていただき「3時間片づけ!」の予定でした。
ところが…。ちょうどその日、お子さんの通う保育園が休園日となってしまいました。
それならば、方向転換!
“お子さんと一緒に、おもちゃコーナーを整えましょう!”
2歳と4歳のかわいいお子さんと一緒に、リビングに隣接した和室の押し入れを整えることにしました。
子ども服の収納を改めて設定
この押し入れには、主に2歳女の子のお洋服&おもちゃが入っています。
まずは洋服をすべて確認しました。
- 今着ている服
- お下がりで譲る服
- 上のお子さんの服
- 処分する服
混在していたものを分け、今ここに必要な服(今着ている服)だけを残します。
そして収納方法に基準を設定しました。
掛ける服=アウター・羽織るもの
畳む服=普段着
畳む服はカゴへ入れ、「上の服」「下の服」で分けてカラーボックスへ収納しました。
“何をどこに入れるか”をはっきりさせるだけで、戻しやすさが大きく変わります。

押し入れを“奥と手前”で使い分け
おもちゃは、お兄ちゃんの代から長年使ってきた箱から、しっかりめのカゴへチェンジ。
押し入れの下段は、
奥と手前で役割を分けて考えました。
- 奥 → 棚を使い、細かいおもちゃ
- 手前 → よく遊ぶ大きめおもちゃ
このおもちゃスペースを使う本人であるお子さん、まだまだ押入れの中に入っていきやすい(むしろ楽しい)ので、奥も棚を利用してしっかり活用させてもらいました。
動線と使用頻度をお子さんに合わせることで、片づく仕組みを作れました。
今回はご用意できませんでしたが、手前に配置した大きめおもちゃのカゴにキャスターを付けると、さらに出し入れがラクに。
また、襖を取り付けると真ん中のモノの出し入れがしづらくなるので、お子さんと一緒に配置調整をお願いして終了しました。
押し入れ下段は、まさに“おもちゃ天国”に。

子どもと一緒に作業する意味
今回は小さなお子さんと一緒の作業ということで、長時間は難しいと判断し、MAX2時間で進めました。
結果は…
お子さんしっかり協力してくれて、とても助かりました(そしてかわいくて癒されました♡)。
プラレールの線路をカゴに入れ替えてくれたり、お絵かきセットはどこに置いたら取りやすいか一緒に考えてくれたり。
自分たちが使う場所を“おまかせで整えてもらう”のではなく、“一緒に作る”経験をすること。
これは、
- 今後のお片づけのやる気
- どこに何があるかが把握できる
- 自分で戻せる力
につながっていくはずだと信じています。

Hさまからは、こんなお声をいただきました。
すごくスッキリしています。
当分はこの和室を見て心穏やかに過ごせそうです。
他の部屋についても教えていただいたおかげで使いやすくなってきています。
育児&家事&お仕事にお忙しい毎日。
ふと目に入る空間で「心穏やか」と感じてもらえたなら、とっても嬉しいことです。
まとめ
収納は“見た目を整えること”ではなく、暮らしをスムーズに穏やかにすること。
そして、お子さんと一緒に整える時間は、これからの「自分でできる力」を育てることにもつながります。
短時間でも、仕組みを作れば暮らしは変わります。
- 子どもと一緒に片づけたい
- 何から始めたらいいかわからない
- 仕組みを作ってラクになりたい
ご家庭の状況に合わせて、無理のないペースで整理収納をサポートいたします。
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岐阜市の整理収納アドバイザー 野田美紀
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