
扉タイプの洗面台下収納って、「奥のものが取りにくい」「気づけば死蔵品だらけ…」なんてことありませんか?
我が家も扉タイプで、以前から収納には苦戦していました。
これまで長年、ここの場所にはニトリの9個引き出しとカゴを使って収納していました。
ここ最近、暮らしの変化とともに引き出しのサイズ感や収納方法が合わなくなったり、カゴの中がごちゃついたり、管理しにくくなってきたんです。
そこで今回思い切って、無印良品のポリプロピレン引き出しにチェンジ!
結果、使いやすさがぐんとアップし、死蔵品もゼロになりました。
なぜ「扉収納」は使いにくいのか
洗面台下の収納といえば、両開きの扉タイプが多いですよね(引き出しタイプに憧れます)。
洗面台の下という低い位置であり、奥行も深いので、見通しが悪く、奥に置いたモノは手前のモノをどかさないと取り出せず、「あれ、こんなところにあったんだ」と忘れていたストックが出てくることもよくあります。

まさに“死蔵品の温床”になりがちなんですよね。
毎日使う場所だからこそ、この「ちょっと面倒」が積み重なるとモノの配置が乱れる原因になります。
暮らしに合わなくなった“ニトリの9個引き出し収納”
そんな不便を解消しようと、以前はニトリの9個引き出しを置いていました。
洗面所に収納したい細かいものを、いい感じに9つの引き出しに収めていました。
その上にはカゴを置いて、ドライヤー、お掃除スプレー類、そしてシャンプーなどのストック品を収納。長年、このスタイルで暮らしてきて、そこそこ満足していたんです。

けれど子どもが大きくなって、使うアイテムが変わってきたり増えたりしてきました。
暮らしが変わると、収納に求めるものも変わってきます。
「もう少したくさん入る引き出しがいいな。」
「ストック品、大小あるけどこれらを埋もれないように収めたいな。」
気づけば、ニトリの引き出しでは細かすぎて大きなストックを入れにくくなり、上のカゴもごちゃついて管理がしづらくなっていました。
「前は便利だったのに、今はちょっと合わなくなってきたかも」──そう気づいたのが見直しのきっかけでした。
無印で“がっつり引き出し化”にして快適に
そこで今回選んだのが、無印良品のポリプロピレン小物収納ケース。
サイズが大・中・小・小(引き出し2つ)とあるので、組み合わせてカスタマイズ!今の暮らしに合わせることができました。
私は小(引き出し2つ)を2段、中、大を組み合わせました。

引き出しの中身は、
- ヘアゴム
- お掃除グッズ
- 歯ブラシストック
- コンタクトのストック
- ドライヤーやコテ
- シャンプーやボディソープ、コンタクト保存液、糸ようじなどの大小ストック類
右側にある引き出しは以前から持っていたもので奥行が違います。こちらには洗濯ネットをイン。
その上にはお掃除系のスプレーを。
カテゴリーごとに引き出しを分けたことで、「どこに何があるか」が一目でわかるようになり、死蔵品もゼロに!


もちろん、全面的に引き出し化をしたので、扉を開けてさらに引き出しを開ける、という動作数は増えました。
でも、それ以上に「取り出しやすさ」「見渡しやすさ」「管理しやすさ」の快適さが勝っていて、今はとても満足しています。
まとめ
扉収納の中を引き出しで揃えたら、ぐんと使いやすくなりました。
ポイントは「無印の引き出しだから便利」ということではなく、“どこに何があるか一目でわかる仕組み”を作ったこと。
収納用品はあくまで道具のひとつで、本当に大事なのは自分や家族に合った仕組みを作ることです。人によっては引き出しであることが不便に感じる場合もあるかもしれませんから(サッと取りたい人とかね)。
もし「うちの収納も見直したいけど、どう整えたらいいかわからない…」という方がいれば、片づけサポートで一緒に仕組みづくりをお手伝いさせていただきます。
小さな工夫で毎日の快適さはぐんと変わりますよ✨
岐阜市の整理収納アドバイザー 野田美紀